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昨日の１９時過ぎ、朝一４０ほど回して捨てられていた、昨日も一
昨日も当たりの無い北斗を打ってみると、これが意外に好感触。
「……何で捨てたんだ？明らかに（設定）上げだろ。てか、ひょっと
して６？」
２０時に高設定台の発表があるというので一人でドキドキしている
と、見事に刺さりました。
『超おすすめ台』（←北斗のシマには一台のみ。あとはおすすめ
台）
朝から打ちたかった、などと思いつつ、楽しいひとときを過ごせま
した。
で、換金して駐車場へと歩いていると、登録していない番号から
電話がかかってきました。
「もしもーし」
「もしもし、○んちゃん？」
「……違いますよー」
「え？………誰？」
それはこっちのセリフだっての。それでも聞いたことのある声だと
思って話をしてみると、昔裏町にあったクラブのおばさまでした。
何で俺の番号を違う名前で登録していたのかは分かりませんが、
今は駅前の店にいるから出てきてよ、とのこと。
「あー、じゃあこれから行こうかな」
「えー、ほんと？きてきて」
余程暇だったようです。てか、「行く」と言いつつ、行くのかよと自
分に突っ込んでいる俺ってどんなもんなのでしょうか。
＞飲み過ぎて日にちが空かない程度に頑張ってください。
…………はい。
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何だかとっても眠たくて、昨日はほぼ一日横になっていました。今
更夏バテ？てか、ぐうたらか。
パチンコ屋に行く元気もなく、雨が降りそうだったので、駐車場に
移動させた圧雪車にシートをかけに行くと、一台の軽乗用車がつ
つっと寄ってきました。
「すいませーん。樹海ってどうやっていくんですか？」
「？？……あの尾根越えた向こうですけど、その車じゃちょっと無
理かな」
「あー、やっぱりそうですか。途中までは行ってみたんだけど…
…」
「………何しに行かれるんですか？」
「え？あの、おそばを食べに……」
………秘境のそば屋かよ、峠路は。見れば一号の名刺を持って
いて、表がスキー場の写真入り樹海。裏が峠路。
「あのー、野麦峠の方向は分かりますか？……ええ、ここから２０
分かからないくらいですか、民家が切れた少し先に看板出てます
んで」
無事にたどり着くかどうか。一応峠路に連絡をすると、一時間ほ
どしてから電話がかかってきました。
「まだ来んぞー」
なかなか突っ込みどころ満載の、ナイスミドルなご夫婦でした。
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やっと、と言うよりとうとう降り始めました。雷を伴って。打ちに行か
なくて良かったです。
すっかり塗装屋の日々ですが、一昨日は雲が高く、「うわー、秋空
だー」とラビットの屋根に上ると午後から突然の雨。もちろん、バイ
クに乗ってきています。……帰る頃にはやんだけど。バイクに乗
って行くなってことか？
………この頃どうも飲みすぎのような気がして、今日は控えようと
思っていたのに、昼から一升瓶を手にしている俺。どうにも駄目
助です。そりゃ日付の書き換えぐらい忘れるさな。
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珍しくバイクに乗ってスキー場に行くと、何故か午後から雨が降り
始めました。しかも冷たい雨が……。
「……なんか悪いことした？」
いや、しているけど。
で、ガレージで塗装屋をしていると、知っている人が通りかかって
少し立ち話になりました。
「今日って晴れの予報でしたよねぇ」
「え？思いっきり午後から雨の予報だったよ」
話の食い違いは単純なことで、彼のは今朝のテレビの天気予
報。俺のは昨日の新聞の予報。………朝からテレビ見る余裕な
んてないです。てか、起きたらすぐにテレビをつける人がいるけ
ど、うるさいからやめて。
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大して忙しくもなかったお盆が終わり、気分的には秋風が吹き始
めました。……まだ暑いけど。
昨日は昼過ぎから峠道へ遊びに行き、「飲みやすいね」などと芋
焼酎に手をつけ、おかげで後がちょっと大変でした。結構いつま
でも酔いが残って、飲み慣れないものは控えめにした方が良さそ
うです。
明日はそばコンバインの講習があり、直に余り実をつけていない
夏そばの収穫が始まります。新そばとしての希少価値はありそう
ですが、味はどうなのでしょうか。……まあ、コンバインの練習っ
てことで。
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