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まさかこんな時期に細氷が見られるとはねぇ。どうなっているので
しょうか。
まさかあんなに太ったウサギがのさばっているとはねぇ。頑張れ、
キツネ。
まさか噂の一団に関係していたんじゃないだろうな、J。……別に
いいけど。
で、キラキラ舞っていたやつがいつの間にか粒が大きくなってい
ました。どうして星が出ているのに雪が降ってくるのでしょう。キツ
ネの嫁入りならぬ、キツネの昇天でしょうか。……婿入りにしてお
きます。いや、養子縁組か？あ、後妻入り？後妻は座るのか？
………どうでもいいけど、折角踏んだのでやんでください。
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今日はサボってしまいました。目覚ましは３時頃鳴ったはずなの
に、目が覚めたのは５時過ぎ。腰の辺りが異様に重く、駄目だこ
りゃとまた寝ました。そして携帯が鳴りました。８時前に。
「生きてたか」
「……はあ」
「なんとかしたから出てこなくていいぞ」
「……はあ」
お言葉に甘えてまた寝ました。今度は寝過ぎで頭が重いです。
あ、今日は雛祭りですね。………関係ねぇや。
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やっと３月に入ったというのに、何故だか寒いです。ガスっている
なと思ったら、雪が降っています。積もっています。……これから
下ります。
今朝は久し振りに雲海になりました。天気は晴れの予報だったの
で、ひょっとしたら昼頃まで雲海になっているかも、などと思ってい
たらどんどんせり上がってきました。そして舞い始めた雪。……こ
れから下ります。
処理をするのに使っていたデスクトップがフリーズしています。た
ばこが切れました。だから娑婆に下ります。………オチなし。
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取り敢えず、昨日のかたきをとってきました。いえ、エキスパート
のことです。
いい勢いで雪が降っています。そして風も吹いています。
「困った時には風が吹く」（←？）
本当なら斜面を滑り落ちていくはずの押した雪が、風のおかげで
止まります。……エキスパートはそんな所です。
で、雪が降っているのでもう寝ます。２１時現在で１０センチちょっ
と積もったでしょうか。しばらく寒気に停滞していてほしい所です
が、どうなるやら。
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すでに昨日の話になったので、笑い話にしてもいいと思います。
現在０時過ぎですが、間違いなく日は変わっているので。。
大会をするには薄い部分があるというエキスパートは、すでにた
だのアイスバーンです。圧雪車で雪を押していって厚くできるな
ら、指をくわえて薄くなどしません。あんな急斜面、押し上げるに
はウインチが必要だし、ついていないし、上から押せば下まで雪
が滑っていってしまいます。で、スノーマシンをかけることにしまし
た。
エキスパートの上の平らに圧雪車を止め、固定のスノーマシンを
セッティングしようと、アイスバーンの上に降り立ちました。本当は
林に入って下っていこうと思っていたのに、意外と長靴のエッジが
きくので、ちょっと歩いてみました。そして、ちょっと滑りました。
「やっ、やっちまったーっ」（←心の中の
声）
眼下どころかケツの下に広がるはアイスバーン。取っ掛かりも何
もない所で止まるすべもありません。グングン加速していく俺。そ
して、圧雪車が雪崩れる方向へ徐々に流されていきます。そう、
右側は立木のある谷です。
「よくて打撲、悪くて内臓破裂」
などと呑気なことを考えたのは、余りに間抜けな状況に対する自
嘲だったのでしょうか。そうはいっても痛いのは嫌なので、あがい
てみました。多分２回転はしたと思います。若干左に曲がりまし
た。そして、ゴール。全く無傷で、服さえ破れていませんでした。だ
から言ったろ、R。普段スロットで負けて運を貯めているって。……
…運のいい奴はハナから滑らないという突っ込みは却下。
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